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インナーマッスルを鍛える~腹横筋~

こんにちは

トレーナーの平野です。
今日は腹部のインナーマッスルの腹横筋についてお話します。

腹横筋とはもっとも身体の内側についている腹筋の事で、肋骨の下部から骨盤の上部につながっています。体幹を動かすだけでなく、腹圧を高めたり、内臓の位置を安定させたり、排便を助けたりする働きがあります。

みなさんが腹筋と聞いて一番に思い描くのは腹部の前面に縦長についているチョコレートのような腹直筋かと思います。
腹直筋は腹横筋と違って身体を前屈させるのが主な働きです。
腹直筋が動きを作る腹筋だとすれば腹横筋は主に上体を安定させたりお腹をへこませることがメインの腹筋になります。
筋肉の付き方を見て頂いてもお分かり頂けるように腹部にコルセットのように巻き付いていて体幹の安定にはこの腹横筋の筋力が必要不可欠なんです。

ピラティスでも大変重要な筋肉と捉えられており、腰椎一つ一つの安定性を生む背面の多裂筋、腹腔の底となる骨盤底筋群、肋骨下部で呼吸を導く横隔膜、そして身体の前面と側面をベルトのように覆う腹横筋の4つの筋肉が上体の安定のための鍵になると考えられています。

この腹横筋が弱いと

・内臓が正しい位置にとどまることができずポッコリお腹になる
・上体が安定しないので身体がゆがむ
・筋肉で上体が支えられないので骨に負担がかかり腰痛になる
・骨盤につながっているのでゆるむと骨盤が開いて内臓下垂になる
・腹圧が弱いので便秘になる

など、様々な問題が起きます。

腹横筋を鍛えることがいかに大切かお分かり頂けたかと思います。

しかし、この腹横筋を使うには上体を力任せに起こしてくる普通の腹筋をしていても鍛えることがむずかしいです。
大切なことはお腹に腹圧をかける事、つまりお腹をへこませて使う事です。

お腹をへこませたいからと言ってむやみやたらに腹筋をしていてもこの腹横筋が意識できていなければお腹はへこみませんし、背筋が伸びた安定した姿勢になりたければこの腹横筋を意識的にトレーニングするのはおすすめです。

なりたい身体を創るためには目的に合ったトレーニングを正しい形ですることが大切です。

腹横筋強化のトレーニング方法について興味のある方は、10月に腹部のインナーマッスル強化に特化したワークショップを開催予定ですので、ぜひご参加ください。会員様以外もご参加可能でございます。

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