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筋肉痛について

 こんにちは。トレーナーのSakiです。

今日は筋肉痛についてお話しします。

トレーニングをすると、そのあと使ったところが筋肉痛になることってありますよね。

鈍いあの痛みが嫌いな方も多いかと思います。

それではそもそもなぜ筋肉痛は起こるのでしょうか?

様々な要因があると言われていますが、原因の一つとして考えられているのがトレーニングで普段使わない筋肉を使うことで筋肉を構成している線維に細かい傷がつきます。
その傷を修復するために白血球を中心とした血液成分が集まってきます。このとき「炎症」が起き、刺激物質が筋肉を包んでいる膜(筋膜)を刺激します。それが痛みとなるのです。

つまり筋肉痛とは、トレーニングによって傷ついた筋線維を修復する過程で炎症が起き、生成された刺激物質が筋膜(筋肉を覆っている膜)を刺激して起こるものと考えられています。
普段からよく動かしている筋肉には毛細血管がよく発達していますが、あまり使っていない筋肉には毛細血管が十分に巡らされていません。
なのでその筋肉を動かしても損傷した筋線維に血液成分が集まるまで時間がかかります。そのため動かしていない筋肉ほど修復も遅くなり筋肉痛が長引いてしまうと考えられます。

ピラティスを始めたばかりのお客様からは「この前すごく筋肉痛になりました!」「3日ぐらい筋肉痛だった!」などの声を頂くこともあるのですが、しばらくすると「筋肉痛が無くなるのがはやくなった。」「前回は筋肉痛にならなかった。」とおっしゃるようになり、さらに時間がたつと筋肉痛の話題はあまりでなくなります。

つまり筋肉痛がなくなるということは筋肉自体が強くなったとも考えられますし、以前は使っていなかった筋肉をくりかえし使うことが出来るようになったことで血液の循環が良くなり修復のための血液成分の運搬がスムーズになったからとも考えられます。

筋肉痛になるのは、使えていなかった筋肉をしっかり使えた証し。
筋肉痛が軽くなるのは、それだけその部分の筋肉が使えるようになってきた証し。

 

痛くてつらい筋肉痛ですが、トレーニングの効果の実感として利用してみてください。
少し楽しくなりませんか?

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動かしていなかった筋肉をどんどん目覚めさせて、全身をしっかりと使えるようにしていきましょう。


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