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腸内環境と心の関係

こんにちは
トレーナーの平野です。

今日は腸について興味深い話をご紹介します。
ふくらはぎの事を『第2の心臓』と呼んだりしますが、腸が『第2の脳』といわれていることはご存知でしょうか?

なぜ腸がそんなふうに呼ばれるのかというと、腸が脳の指令がなくても働くということと、腸内環境が人の感情に直接影響するという事が最近の研究からわかってきたからです。

そこで今回特に注目したのが腸内環境そのものが人の気分に影響を与えるという点です。

腸には迷走神経という神経が埋め込まれていて脳へとたくさんの情報を送っておりその情報を脳は感情として解釈しているのです。

様々な食事をチューブを通して直接腸に与えた実験からは本人が何を食べているかを認識していなくても食べたものが気分に影響することが確認されています。
脂肪を摂取すると天然の麻薬と呼ばれ、快感や幸福感をもたらすドーパミンの放出が促がされ、炭水化物は気分を落ち着かせて満足感をもたらすセロトニンの放出が促されたそうです。

また下痢や便秘、ガス過多による下腹部のハリなどの症状が起こる過敏性腸症候群を経験した人の80%が不安とうつの症状に悩まされます。

腸内環境が悪くなると気分も落ち込みやすくなってしまうのです。
腸内環境が明るくて健康的な生活を送るためにはどれほど重要か分かりますよね。
腸を健康に保つためには発酵食品を食べたり、しっかりと食物繊維を取ったりして食生活を整えることも大切ですし、スムーズな排便を行うために腸が本来の位置で正しく働けるようインナーマッスルを鍛えることも大切です。

なぜインナーマッスルが必要なのかというと、排便を行うには腹圧をかけてお腹をへこませ、それを骨盤底筋群が下から支えて腸を腹膜と骨盤底筋群ではさんで便を押し出す力が必要になるからです。
腹圧をかける力が弱くなっていたり骨盤底筋群が上手く使えないと、いきむことができずに便を上手く押し出せなくなってしまうのです。

便秘がちな方はなんとなく気分がすぐれない、やる気がでない、なんてことが多いことはないでしょうか?

腸内環境が整うとすこし気分がかわるかもしれません。排便力、しっかりと鍛えましょう。

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