ブログ

運動をするからではなく、しないから疲れる?

こんにちは、トレーナーの平野です。

今日は運動不足と身体の疲れやすさについてお話します。

疲れやすいから運動したくない。疲れているのにわざわざなぜまた身体が疲れる運動をしなければいけないの?

そういって運動を避け続けているとどんどん疲れやすい身体になってしまう可能性があります。

人は活動する場合身体のあらゆるところで大量の酸素を消費し、その過程で活性酸素が生じます。この活性酸素が発生することが疲労の始まりで、直接的に疲労を引き起こすのは活性酸素が細胞にダメージを与えた際に発生するたんぱく質である疲労因子FF(ファディーグ・ファクター)というものです。

そしてこのFF(ファディーグ・ファクター)に対抗して疲労回復を行うのがFR(ファディーグ・リカバー・ファクター)です。FRは体内でFFが増加した際にそれに反応するように発生するたんぱく質で、FFによって傷ついた細胞を修復する性質を持っています。

このFRが発現する条件は、疲労因FFが必須です。ヒトの身体にとっては疲労が少ない状態は良い状態ではあるのですが、FFが少ない状態が続くとFRの反応が鈍り、活性酸素が増加した際にFFから細胞を保護するシステムがスムーズに働かず、なかなか疲れがとれない身体になってしまうのです。

そして、このFRを活性化する物質として注目されてきるのがイミダペプチドという成分です。

イミダペプチドは体内に取り込まれた後一度分解されます。このままでは抗酸化作用は発揮されません。身体の中にあるイミダペプチド合成酵素まで運ばれ、再び身体のなかでイミダペプチドに再合成されることで抗酸化作用を発揮します。

このイミダペプチド合成酵素は鶏だと胸肉、マグロだと尾びれのところなどよく動かすところに存在し、人の身体では脳と筋肉に存在します。

つまり、疲労してFFが発生したときに細胞を修復して疲労回復を促進してくれるFRをスムーズに働かせるためには、日頃からイミダペプチド合成酵素が存在する脳や筋肉を適度に使っておかなければいけないということです。

普段から疲れたくないといって筋肉や脳を使わないでいると、どんどんFRの反応がどんどん鈍くなり、いつまでたっても疲れがとれない身体になってしまいます。

o0480044713485179444

ピラティスでは全身の筋肉を効果的に使うことができます。ピラティスを習慣にしてハツラツとした毎日を過ごしましょう。

threeLandsHP

threeLandsfacebook

ピラティススタジオ  スリーランズ大阪

大阪十三淀川区のピラティススタジオ - ThreeLands(スリーランズ) 大阪十三淀川区のピラティススタジオ
ThreeLands(スリーランズ)
〒532-0023 大阪市淀川区十三東2-10-8 merci osaka 4階

レッスン中の場合、留守番電話になりますので「お名前」「ご用件」
を入れてください。折り返しご連絡いたします。